自殺願望者、自殺したい人、死にたい人へ
自殺しようか考えながら
ここへ辿り着いた人もいるかもしれません。
こんな世の中、そんな気持ちにもなりますよね。
私自身も何度か自殺しようと思ったことがあります。
辛い気持ち、絶望する気持ちは痛いほどわかります。
もう道はないという気持ちにもなるでしょう。
それでも、もう一度だけ考え直して欲しいです。
死んだところで状況は変わらない。
人間は死んでも終わらないらしい。
身体がなくなるだけで、ずっと生き続けるんですって。
そんなこと、どうでもいいから早く終わらせたい?
それでも。
絶対に、死んじゃ駄目ですよ。
絶対に、諦めちゃ駄目ですよ。
絶対に、終わりにしちゃ駄目なんですよ。
それは...自殺する勇気があればなんでもできる。
その勇気があれば、また一からやり直せるから。
何故かって。自殺とは...
自殺とは人間の中で1番
勇気のいることだからです!
首吊り・飛び降り・飛び込み・焼身・練炭・硫化水素
普通はどれも恐くてできないですよ。
結局、私も恐くて実行できなかった。
もし、本当に自殺できる勇気があれば
絶対に生きていくことができます!本当に!
その勇気があれば
どんなことでも
乗り越えれることができます!
自分は死んだと思ってやり直しましょう。
絶対にどうにかなる道はあります!
そう。こう思えばいいと思う。
自分は今、死んだ。
たった今、死んだんだ。
今からは、違う自分。
今からは、違う別人だ。
一からやり直そう。
違う土地に行くのもいい。
救いの仏 / 地獄で仏 ≫ 不動明王
この世に、自殺ほど勇気がいるものはない。自殺を実行する勇気があるのであれば、どんなことでもどんな苦難でも乗り越えることができる。断言します。
もし自信がなければ不動明王という仏様がいます。必ず助けてくれて、必ず奇跡が起きます。信じてください。
騙されたと思って、手を合わせてみてください。
癌や難病をも治す仏様です。人生が必ず良くなります。
「祈るところ必ず霊験あり」と言われている、この仏。
この世のものとは思えない不思議なパワーを持っているのです。
私自身も不動明王がいなければ、この世にいることはなかったでしょう。今現在、幸せに生きていられるのも不動明王の御力以外に考えられないのです。
この不動明王。必ずや貴方を苦しみ悲しみ、そして地獄の底から、羂索という縄を使い救い出してくれるでしょう。そのために存在している仏様なのです。
この不動明王の説明、霊験などをできる限り詳しくまとめた記事を作ってみました。ご興味がありましたら下記リンクから読んでいただきたく思います。
この世の真実
自殺をしても、それで終わり。
THE ENDにはならない。
必ずや地獄、暗黒の世界という場所に
連れて行かされるとのこと。
現在より、もっともっと辛い日々や苦しみが
実行後に待ち受けております。
我々人間は、この身体に宿った
【 霊 】なのです。本当に。
肉体が滅びても違う世界で人間は生き続け、この世でもあの世でも常に成長するために生きているといいます。
苦しみ、悲しみは人間を成長させるため、強くさせるため、今まで犯した悪業を反省させるためなどに起きるのであって、その出来事から逃げようとしても逃げられないとのこと。そして、肉体を自ら滅ぼし、地球での生活を放棄することも罪とのこと。
自殺をしても悟らすため、分からすために地獄や暗黒の世界に連れて行かされ、悟るまで、分かるまで反省しなければいけないという。
地獄、暗黒の世界。
行ったことはないですが
この世より...
ずっとずっと辛いところでしょう。
My experience
私にも自殺しようと思ったことが幾度かあります。1度目は事業に失敗し、数千万の借金を抱えた37才の時です。その時は、友人に紹介された占い師と不動明王に助けられました。
路頭に迷ってる私に友人が、良い占い師がいるから会ってみなよと紹介してくれたのでした。その時の内容がこんな感じです。

お前、死のうとしてるな。
死んだって逃げれないぞ。

えっ? 逃げれない?
死んだら終わりでないの?

馬鹿か、お前は...
死んでも生き続けるだよ。人間は。
自殺したら地獄行きだぞ。
今よりも辛い目にあうんだよ。
えっ? 本当に?
〔 そして創価学会だったと、一言も言っていない私に 〕

お前は、不動明王なんだよ。昔から。
昔から?

そう。日蓮は助けてくれないけど
不動明王は助けてくれるから。
信じなさい。
そして、不動明王の写真を渡されました。
正直、半信半疑でしたが不動明王の写真やお寺にある不動明王の仏像に手を合わせるようになりましたら、何故か不思議な事が起こるようになったのでした。
守られてるというか助けられてるというのが感じられる出来事が沢山あったのでした。もう少し頑張ってみようかと思い自殺を思い止めたのでした。
2度目は、なんとか生き続けたものの人生に疲れたのと恋人との別れで、本当に自殺しようとした38才の時です。
「もうどうでもいい。やっぱり死ぬ!」と思い、首吊りを計画するのですが怖すぎて震えて実行できない。「酒飲んで酔ってやるしかない!」が、飲んでも飲んでも怖くて震えていたのでした...
気が付けば朝になり、すずめが鳴いていました。酔いすぎて寝てしまっていたのでした。何故かその日は、いつもより清々しい朝だったのを覚えています。
「死にきれんかった。自殺できる奴ってすごいな」と思ったのと同時に「助かった」とも思ったのを思い出します。
3度目も38才の時でした。知人への借金600万がどうにもならなくて、もはやここまでと覚悟を決めて、親に「ごめん、死ぬしかない。ごめん!」と告げたが、奇跡が起こったのでした。
親からも借金しまくったせいで、親に600万もの大金はもちろんなかったのですが、信じられないところから助けてもらったのでした。今は亡き、北海道夕張市のボロボロの集合住宅に住み、いつもボロボロの服を着ていた、母方の祖母ちゃんに...救われたのでした。
本当だったら何回、死んだか分からない。今まで好き勝手、生きてきたんだ。私利私欲のまま生きてきたんだ。これからは人のために生きよう。自分の残りの命を人のために使おう。生かされたんだから...と思ったのでした。そして、不動明王を信んじて。改心したのは、この時でした。
苦しみや悲しみというのは、
その人を正しい道に歩ませるために
起きているといいます。
そして、乗り越えることのできない
苦しみ悲しみを、
神は絶対に与えることはしないといいます。
諦めないで生きて欲しいです。
第二の人生は以前より絶対に
素晴らしく、輝かしいものになるはずです。