霊的書物
住職が語る内容は常識を覆し、心ある者には涙を流させるものとなるでしょう。「お寺では、本当の水子供養はできない。それは、商売でやっているから...」、「お寺で水子供養するのは、もうひとつの過ちを犯しに行く...」と語っております。それは、いったい…
魂は肉体の奥深くに埋もれているために、それを目覚めさせるためには余程の強烈な体験を必要とします。悲しみ、無念、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。もしもその教訓が簡単に学べるものであれば、それは大した価値の…
何一つ信仰というものを持たなくても、落ち込んでいる人の心を元気づけ、飢えてる人にパンを与え、暗闇にいる人の心に光を灯してあげる行為をすれば、その人こそ神の心に叶った人なのです。
肉体が滅びるというタイムリミットまで目的達成のために生きる。こんな感じでしょうか。決して子孫繁栄のためでもなく、金持ちになり私利私欲のまま裕福に生きるのが目的ではないようです。あくまでも自身の霊的成長のために生まれてきたといいます。そして…