世界の人々のために!札幌の空に戦士たちが降臨
2021年6月22日のAM8:00ごろ、とても不思議なものが撮れたので急遽アップさせていただきます。そして、悪魔のサタンがはっきりと写っている画像もあるので心して見ていただければと思います。
私はここ数日ずっと、567ワク○○のことで頭がいっぱいでした。567ウイルスよりも恐ろしく、危ない代物を多くの人に接種している。治験中だけであれば、まだ可愛いという代物を...
自分に何ができるのか、毎日のように頭を悩ませておりました。そしてなぜ、私の主である不動明王様は何もしてくれないのか、なぜお言葉もくれないのか...ここ2、3日はずっと、そんなことを考えておりました。
そして朝、仕事帰りでもうすぐ家に着く頃。車から空を見上げると、とても異様な感じの空と雲であるのに気付き、車を停めiPhoneカメラアプリを起動したのであった。
撮影場所は、札幌市白石区北郷・厚別通り〔厚別向き〕
鱗雲にしては細かくて、とても気持ち悪い。どこかで近々、地震かな...と思い。
奥の空を見れば、数年前の不死鳥が現れた神威岬の空に似ているなと思い、よく見れば...あれは!?
※2021.8.25追記
このブログに掲載した画像をさらに解析してみたところ、信じられないものが写っていたためにモザイク処理をさせていただきました。
画像解析にしばらくお時間をいただいて、ブログのほうに新たに掲載させていただきます。本業が多忙なのと解析困難な箇所もあるため、1ヶ月~2ヶ月はかかると思われますがご了承ください。
降臨
不死鳥ではなさそうだ。なんだこれは!人か!?
15分程、この辺りで撮影して帰宅してすぐに写真を確認したのだが驚いた。人間か?いや、羽はあるように見える。ミカエル!?不動明王様!?ガンダム!?
ちなみに不動明王様と大天使ミカエルは同じという噂もある。実際に羽が着いている不動明王像もあれば、同じように剣を持ち悪魔を降伏させるという役柄である。そして、人々を正しい道へと導くというのも、これまた同じなのである。
これについては、人によっていろいろと意見があるとは思うが、そういう話もあるということで一旦終わらせていただければと思います。
それで1日、写真を眺めたりいろいろと考えた結果、勝手ながら下記のように不動明王様と決めさせていただきました。ご意見は、ご自由にコメントのほうでいただければと思います。
決め手となったのは頭上にある迦楼羅炎に見えるようなものだ。下記の画像を見ていただきたい。これは、次のブログの更新にとってあったものだが、致し方ないと思い搭載させていただくことにしました。
この画像の詳しいことは次の更新に説明するとして、この炎は不動明王様そのものである。炎であるにも関わらず、迦楼羅炎を創り出しておられる。
これが不動明王様です。
このようにして現れたのにはストーリーがあるのですが、それは次回までお待ちいただければと思います。
不動明王様と迦楼羅以外にも...
こちらの画像が最初の画像の5分後くらいです。はっきりと人間、霊体のような形になり不動明王様の髪の弁髪もなびいてらっしゃる 笑 。利剣も持っている。羽のようなものは謎だが...。
で、迦楼羅も、はっきりと鳥の顔になって目も見えます。とても恐い顔をしているのが分かりますね。ちなみに不死鳥と言うべきなのかは分からない。
一応、もう一丁載せておきますね!しかし、鱗雲のような雲にだんだんと近づいていっている。気象庁の人間ではないので分からないが、普通にこういった現象といういうのはあるのだろうか。
ここで先に言っておくが、この不動明王様の向かう先には悪魔界のサタンがいるのである。はっきりと写っているのですが、それは後にして下の画像を見てほしい。
先程の画像から、そのまた5分後。不動明王様が伸びて不死鳥のようになってしまいました...正直、意味不明。
で、下の迦楼羅は更に目がはっきりとしましたが、またこれも違う動物になったような...。そしてなんと、迦楼羅に誰か乗っているではないかっ!!
画像をアップにしてみて、下の画像はモノトーンにもしてみました。正直、ますます意味が分からない。迦楼羅も何になったというのだ。龍でしょうか...まるで日本昔話である。古すぎるが分かるかな笑
しかし乗っているのは、風貌からして制多迦童子であろうか。謎です。
でその向かう先には...
【閲覧注意】 悪魔・サタンの姿が...
この写真がやばい。正直、この写真を見た時に頭痛が起きて吐き気もしたので本物で間違いない。
これも帰宅してから写真を一枚一枚確認していた時に、すぐに目に飛び込んできてサタンだとすぐに分かった。
しかし、この画像がなければブログの更新はしていなかっただろう。今までの写真では微妙でもあり、無理やりこじつけていると言われても仕方がない写真だからだ。
しかし、これは違う。
霊感が強い方は注意をしていただきたい。恐ろしい魔の力が感じるから。私でも見たくない。皆様...長い時間、見るのは禁物です。一応、少し下げて貼り付けておきます。それでは...
サタンは角もあり、山羊の顔をしているというのは本当であった。正直、今こうやって書いているときも少し震えている。頭痛もすごい。みなさん、大丈夫ですか。
載せてはいけない物を載せてしまっている感がすごいあるのだが大丈夫だろうか。誹謗中傷はお手柔らかにお願いいたします。覚悟はしているが。
あと、ということはだ。この下の気色悪い鱗雲の正体は、サタンの身体ということになるのだろう。正直、私も限界である。震えている。
まとめ
まとめだが、ここからは私の妄想タイムということにしていただきたい。馬鹿なことを言っていると。陰謀論を信じてみたという設定でお願いいたします。
最初にも言いましたが、今回のワク○○接種。安心安全と言われているが、これからとんでもないことが起こりつつあります。
私は、不動明王様を心から信じ、不動明王様の手足になり生きることを誓い8年くらい経っただろうか。本当にいろいろなことがあった。この世とは、一体どうなっているのだという体験をいくつもさせられた。本当に感謝しかない。
今回もこのワク○○の件で毎日、不動明王様に手を合わせ祈りました。
「人々をなんとかお助けください。どうにかならないでしょうか。私はどうすればよろしいでしょうか。どうかお救い下さい。」
反応はなしであった。通常であれば当日か次の日にでも、何かしらの事があったり、お声が届くのだが今回は数日間なにもなかったのである。それからの今回の奇跡的な怪奇現象ということなのだが。
通常であれば、この怪奇現象。不動明王様が自ら「見ろ!私たちは戦っている!何もしていない訳ではない!」という気持ちで私に見せたのだろうと思うだろう。私も最初はそう思った。
しかしよくよく考えてみると不動明王様はそのような性格ではない。多分、私に見せたのは愛染明王であろう...
私は不動明王様、愛染明王様、地蔵菩薩様の写真や木札を祀り、毎日欠かさず、お水をあげ、香を焚き、手を合わせ真言を唱えている。そして寝る前には、「本日もいろいろとありがとうございました。」と頭を下げてから就寝している。
不動明王様の性格のことだが、私の父が他界したときにこのようなことがあった。当時、改心したばかりの私は本当に毎日お寺に通い僧侶様たちと一緒に経をあげ、不動明王様に手を合わせ、そして出来る限り人様にも良いことをして、善行をしていたのである。
そんなことを続け、三ヶ月ちょっとしたときに父が他界したのである。病名は大動脈解離。パークゴルフ中にである。幸い当日の朝に電話でしゃべっていたのが救いであった。
父が他界した数日後、私は寺に出向き不動明王様にたてついたのです。「なぜ毎日ここに来て、手を合わせ!信じていたのに!こんなことになるんだよ!ふざけるな!二度と来ねーよ!」
実際にそう吐き捨てた時、上のほうから「不動にそのようなことを言うな!!これでも三ヶ月延ばしたんだぞ!!」とはっきりと聞こえたのである。
いろいろなことが頭に映し出され、確かにとは思ったが「死んだことには変わりねー!」と吐いて寺を出たのである。数分後、結局すぐに寺に戻るはめになったんですけどね。泣きながら...頭を下げて...
これらのことと49日までの不思議な出来事は、私が皆様にお伝えしたい一番の出来事なのですが、今年中に必ずお伝えしますね。お約束します。
そう、このように不動名明王様は、「やってやったぞ!」とか「これを見てみろ!」という性格ではないのです。
いつものように手を合わせ、今回の奇跡現象を見せていただきありがとうございました。と、頭を下げたときに地蔵菩薩様からは「果報は寝て待てじゃ」と言われた。きっと良い方向に向かうであろう。
妄想タイム続く
今回のワク○○と悪魔、サタンが何が関係あるんだと思っている人が多数であろう。
Twitter、アメブロ、YouTubeなどをよく見ている人は、ピンとくるはずですが。
私はジョージア・ガイドストーンとアジェンダ21の計画を知ったとき、そんなことがどうやったら出来るというのだ、すごい戦争をしたとしても難しい話ではないかと考えていました。
しかし今、現実に可能であると分かった。恐ろしいことである。ここでは言えないが実際に、いろいろと恐ろしいことが進んでいるのが分かる。
ワク○○を接種したことにより、血栓ができ心筋梗塞、脳梗塞、失明等の病気になるのはご存知だと思う。それよりも重要なのは、ワク○○接種したことにより免疫機能が暴走してしまうという現実である。
新たな567ウィルスや新種のウィルスに感染しやすくなり、重症化もしやすく致死率も上がるという、悲惨な状況になるであろう。今年の秋から冬にはワク○○を接種したせいで、多くの人が命を落とすであろうと思っています。
もし自分が悪魔だったとして、人々に悟られぬよう計画を遂行させるためには、この方法が一番簡単であり、より自然的に遂行できる手段であろうと思っている。3.11のように...
2017年のTOCANAさんの記事です。
なぜ、いつの世も、悪が蔓延り、人々は苦しまなくてはいけないのだろう。なぜ神仏は見ているだけで、悪を野放しにしているのだろう。そんなことを今日1日考えてみた。
答えは "それは私たちに問題があるからではないか "と思いました。
人は苦しみや悲しみのどん底に落ちなければ分からないことがある。人間として、どう生きるべきか。どう変わるべきかをどん底に落とされる前に悟らなければいけない。今が、その時のように思える。
今こそ、この正義の戦士・不動明王様を心から信じ、手を合わせ祈るべきであろう。
悪魔と悪魔崇拝の者たちから、この星の人類を救うには不動明王様の力。そして我々人間が霊的意識を向上させ、魂の改革を起こさなければ、悪魔の生贄になる日はそう遠くはないであろう...
妄想にお付き合いいただき感謝です。
南無大日大聖不動明王 合掌